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DIGGIN'MAGAZINE ( ディギンマガジン ) ISSUE 24 「DEEP HAKUBA」 (スノーボード雑誌)
1,600円(税込1,760円)
85 ポイント還元
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DIGGIN'MAGAZINE ( ディギンマガジン ) ISSUE 24 「DEEP HAKUBA」 (スノーボード雑誌)
1,600円(税込1,760円)
85 ポイント還元
DIGGIN'MAGAZINE ( ディギンマガジン ) ISSUE 24 「DEEP HAKUBA」 (スノーボード雑誌)
 
【 DEEP HAKUBA!!リゾートとして急激に成長中の「白馬バレー」を斜めな視点からブッた切ってみる今号です 】 


昨年の暮れ、関東ではこんな会話を耳にする機会が少なくありませんでした。
「白馬はオーバーツーリズムみたいだし、チケット高いし、行かないかな」と。
本当にそうなのだろうか? という思いが、今号の制作を推し進めた背景です。実際、1月の初旬から中旬までの
平日、しばらく白馬に出入りしてみたところ……、確かに北米・欧州からのツーリストは多いのですが、逆に日本人
は驚くほど少なく、リゾート内もバックカントリーも、まったくのストレスフリー。
もちろん、週末になれば状況は変わるし、リフトチケットは高騰、ビレッジ界隈のレストランも混雑しています。また
、2月に入ればアジア圏のツーリストが増えリゾート内も混雑します。しかし、山の上部やリゾートのサイドは、
ラインが増えてはいるけど混雑はしていない……。
「滑り応え」という観点から白馬は世界トップクラスです。その環境がそこにあるのに、滑らないのはもったいない。
しかし、リゾート内の変化は著しく、ひと昔前のようには遊びづらい。
じゃあどうする? それが今号の視点です。

●多くのローカルが捉えている、今の現状とそれに対する地元民ならではの知恵や抜け道とは?
●白馬のリゾートはチケットのWプライスや別システムを
いつ導入するのか?
●「ニセコ」や「ウィスラー」など、リゾートの先輩たちは
どうしてきたか?
●撮影主体のトップライダーは、白馬内のどこでやってる?

A4版


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