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「DIGGIN'MAGAZINE ISSUE14 〜ALASKAN JOURNEY〜」雑誌
1,282円(税込1,410円)
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「DIGGIN'MAGAZINE ISSUE14 〜ALASKAN JOURNEY〜」雑誌
1,282円(税込1,410円)
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<商品詳細>
なぜアラスカがヤバイのか。
そして、それはとても事実でも、実はそう遠いわけでもないという。

スノーボードの世界でいうアラスカは、世界イチ有名なアンダーグランド・スポットです。誰もが知っているのに、誰でも気楽に訪れられるような場所じゃない。斜度50度を越すような斜面がそこら中に点在する山脈に、海からの湿った空気が直撃することで実現する雪崩にくい雪質。ところが、そんな奇跡のような環境を最前線で滑るためにはトイレもシャワーも無い、ただの道路脇のパーキングでのワイルドライフを強いられるうえに、斜面のピークへ立つためには高額なヘリスキーに参加するか、スノーモービルを駆使するか、途方もない距離を歩くか、が必要となる。滑走者にとって夢のような斜面は、簡単には手を付けられない文字通り夢のような場所。だからメジャーになりきれない。それでも、世界中からこの場所を目掛けてスノーボーダーが集い、“あの斜面を滑る”というシンプルな目的を共有しながら屈強なコミュニティを形成する。
そこに唯一の日本人スノーボーダーとして名を連ねるプロスノーボーダーの美谷島慎。彼を通してアラスカ・バルディーズの今を垣間見るために旅へ出た。そして気づいたのは、アラスカはやはり究極のアンダーグランド・スポットであり遠い世界ではあるけど、同時に思っていたほど遠くはないということ。

日本人スノーボーダーの多くが捉えるアラスカのイメージは、その通りでもあるけど、それだけじゃない。果てしないほど続くアラスカの奥行きは、どんなスノーボーダーをも受け容れる許容を持っているという事実を、アラスカを旅した経験のある日本人スノーボーダーたちのストーリーを通して今号で示していきます。

[contents]
□ALASKAN JOURNEY
美谷島慎が7年間かけて築いてきた、アラスカでのスノーボーディングを追いかける旅

□Back in the days
90年代初期から多くの日本人スノーボーダーがアラスカを目指し、挑戦してきた。その歴史や各スノーボーダーごとに背負うバックストーリー集

□アラスカへの旅のカタチ
滑ることだけを目的にするよりも、旅をしながらスノーボーディングもする。という考え方がちょうど良い。そんな旅を繰り返してきたフォトグラファーの旅のカタチ

□テントライフ
フィルムクルー「Heart Films」のアラスカ撮影は、他の誰よりもオリジナリティー溢れる旅のスタイル。ワイルドな環境での2週間にわたるテントライフの全貌

□チャンプ・キャンプ
ヘリガイドカンパニーASGのガイドであるチャンプが実践する、氷河での1週間のキャンプ

□Waterproof
溶けゆく氷河を撮り続けるフォトグラファーのインタビュー

etc.....
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